ぐったりするまでの3段階。

前々回のちょっと続きです〜。
「内因」としての精神状態が起きる「原因」もあるはずですね〜。

それは「ストレッサー」ではないでしょうか。
「仕事」「人付き合い」「夢(やりたいこと)」など
なんでもストレッサーになりえます。

自分の思うとおりにならない、すすめない、どうにもできない状態なら
イライラするし(怒)、ぐずぐずしたいし(悲)、不安で不安(恐)で、
いつだって考えちゃって心が休まらない(思)・・・ですよね。
そんなのが続けば体調もくずれます。

この状態をカナダのハンス・セリエ氏は
「ストレス学説」として
ストレッサーに遭遇した時から、ぐったりと疲れるまでの経過を
3段階で説明しています。

1.警告反応期:何かのストレッサーに出会いショックを受ける時期。
    →一時的なことであればすぐに回復できる。 
2.抵抗期:上の状況が続き、なんとかならんか?と
        まだ前向きに試行錯誤する時期。
        この状況に適応しようとする。
    →このあたりでも現状打破できればモチロン回復する。
3.疲憊期(ひはいき):この状況が長く続いて適応しきれなくなり
        ぐったりする時期。ココロやカラダに不調を感じる。
    →ストレッサーを遠ざける、でなければ自分が退場する、
     などをして気にならなくなるのを待つ。
    
        
確かにストレス状態の元になるストレッサーですが
「負けないぞ!」とか「もうちょい頑張ろう!」など
自分を奮起させるスパイスにもなっているので困ったモンです。

自分なりの発散方法を見つけて
良い意味で「目をそらせ」たり、頭を切り替えたり出来るといいですね。

| ストレス系。 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

心のど真ん中にあるツボ。

びっくりして胸を押さえたり
ほっとして胸をなでおろしたり
悲しくて胸が痛んだり、嬉しくてドキドキしたり、
そんな時に自然に手を当ててしまう場所に
「膻中(だんちゅう)」というツボがあります。

身体の真ん中で乳頭の高さにあたります。
奥には心臓がありますね。
「膻」「心」を守る城を意味しています。
(ここで言う「心」は心臓と心(こころ)、両方の意味があります。)
「心」は大事な物なので「膻(城)の中で守られてる」ということですね。

「膻中」は「気会(きえ)」といって
身体の中の「気」が集まり合わさるところ、と言われています。
「気」には「気持ち」としての「気」も含まれています。

「膻中」へのはりきゅう
気持ち(心)を落ち着かせてくれるようです。
イライラしたり落ち込んだりといった気分を和らげてくれます
そのせいか、ファンの多いツボですね〜(笑)。

とても繊細なツボなので、軽く押してもかなり痛みを感じる方もいます。
そっと手を当てるくらいでちょうどいいかな。

精神安寧だけでなく、胸痛・息切れ・しゃっくりなど
心臓や呼吸(気の出入り)に関係した症状に良く使われますね。

興味のある方は、鍼灸師に訊いてみてね。
| ストレス系。 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

必要なストレスもあるの。

このひとことで、全ての原因を説明できてしまうんじゃない?
とさえ思えるほどのことばストレス
こやつは何者?

ストレスはアレルギー反応に似ている気がします。
花粉症(そろそろですね)の場合
鼻水や目のかゆみ症状(これがストレス反応)を引き起こすもとは
杉などの花粉(これがストレッサー)です。

ストレスとは、心身が何かに反応して
それに適応しようとしてる状態のことです。
適応できないから具合悪くなっちゃうんですね。
ストレッサー(ストレス作因)とは
物理的(気温や騒音など)・科学的(薬剤や栄養など)・生物的(感染など)、
また精神的(喜怒哀楽やら受験やら仕事やら人付き合いやら・・・)
などなど、なんでもストレッサーになりえます。

名前は悪者っぽいけど、悪いことばっかりなわけでなく
必要なストレッサーもあるのですよ。
生活の張りとなるもの、楽しく感じるものなど、
自分にとってプラスになる刺激
(良いストレッサー)は必要ですね。

私はロックが好きなんでガンガン聴いてストレス発散!してるけど
ロックを嫌いな人にとっては雑音(?)悪いストレッサーとなりますよね。
同じものでも受け手によってかわります。
ロックを聴きたい♪ と思って聴くことと
強制的に聴かされるのでは、ストレッサーの質が違ってしまうのです。

良と悪、ストレッサーには受け手による二面性があるようです。

自分にとってのよいストレッサーをみつけることも
ストレス発散のひとつかもしれませんね♪




| ストレス系。 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

自律神経失調症、なの? 

「自律神経」のバランスがくずれるのには
ストレスが大きく関わっています。

ココロもカラダも日々様々なストレスにふれてますよね。
「なにかのストレス」があるとその「なにか」に応じて、
交感神経と副交感神経がはたらいているわけです。

ふつうなら、その「なにか」が終われば元にもるんだけど
もどれなくて神経がはたらきっぱなしになってるような状態
いろんな症状になってあらわれます。

がんばってるときには気づかないけど
長く続く心身の緊張たまたま上手くできなかった頭の切り替え
そんなことでホトホト疲れてしまうんですね。
カラダの弱いところとか、最初に気になったこと(眠れないとか)に
症状があらわれやすいようです。

誰にでもなんか変?な日はありますよね。
眠れない夜もあるし、疲れすぎてれば集中できない日もあるし

「ま、いっか」くらいに思えればよいのだけど
気になる・・・
その繊細さが「ストレスを受け入れやすい」という
もうひとつの原因にもなっているようです。

「気分転換やリラックスを心がけてね〜。」って言われるでしょうが
それが出来てれば苦労なし。ですよね。

いったいストレスって、何なんでしょうね?
| ストレス系。 | 13:29 | comments(2) | - | pookmark |

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