懲りずに「人中」のはなし。

今更ながら、やっと観た「レックリ Part2」で
今回も気絶している人の「人中(じんちゅう)」人中は鼻の下にあるツボです。
ぐいっと押して意識回復のシーンがあり・・・

私はまだ目の前で気絶した方がいないので使ったことはないけれど
「人中」は「気絶」ばかりでなく
顔の症状、背中や腰の症状などにも効果のあるツボとされています。

最近は「水溝(すいこう)」と呼ばれるほうが多いかも。
名前をふたつ持っているツボもいくつかあるのですよ。
ちなみに「水溝」は
「(鼻)水の(たれる)通り道」という意味があります。
まったくその通りでございましょう(笑)。ツボの名前ってホントにすごいです。

それはそれとして、レックリ、面白かった。
漢方薬の名前も出てきて「これは?」といちいち反応してしまうのでした。
こんど薬剤師でもある恩師につっこんでみようっと。

それにしても周瑜カッコよかった(^-^)♪
| 頭部・首・肩・手系。 | 13:55 | comments(4) | - | pookmark |

のどのイガイガと、はりきゅう。

イガイガしたり、痛かったり、えへん虫だったり
のどにも色々な症状がありますねぇ。

風邪のひき始めのこともあるし
乾燥してイガイガすることもあるし
実はイライラしたりして起こってくることもあるのです。

このイライラ(まあ、精神的ストレス全般)が起こす
のどの違和感は 梅核気(ばいかくき)などと呼ばれます。
梅の種みたいなごつごつしたものが
のどに引っかかってるみたい
に感じたり
熱い塊があるように感じたりするようです。
発散できないイライラがのどに溜まっているのですね。

風邪かイライラか?は、お話しを伺いながら判断しますが
のどのイガイガには手の指先のツボを使うことが多いですね。
指先は熱を下げる時などにも使います。
風邪の季節には活躍しますね。
指先こわい〜、と思われるかもしれないけど
痛がる方はいませんよ〜、安心してくださいね。

他にも内くるぶし周辺や腕、のどの近くのツボなどを使用します。
治療が終わる頃には「あ。忘れてた」なんてこともありますので
今度はりきゅうにかかる時に、もしものどがイガイガしてたら
鍼灸師に相談してみてくださいね。
肩や腰だけでなく応用範囲は結構広いので〜す。
| 頭部・首・肩・手系。 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

揉みすぎないでね。

肩や肩甲骨の内側あたりで
よ〜くありがちなことなんですが。

「もう痛くて触れないです〜」なことがあって
どうしたのかな? と話を聞けば
自分で思う存分揉みほぐしていた、ということがかなり多くて・・・

凝ってるところは「阿〜是〜♪(そこだ〜♪)」なんで
ぐりぐりしてすごく気持ちよい!
もっとぐりぐりして尚気持ちよい!!
ツボ押しの棒みたいなのを使用して更に良い!!!

でもあまりぐりぐりしすぎると、
筋肉や肌を傷つけてしまいますよ
(ぐりぐり押しすぎてケガともいえる・・・)
腫れてしまったり、ひどい方はぶつけた痕みたいになったり。

首や肩の凝りは
血行を良くしてあげると楽になる場合も多いので
掌で軽くさすったり、温めたり、ストレッチをかけてみたりなどから
試してみてくださいね。
それでもダメならはりきゅうにも挑戦してみる? 
| 頭部・首・肩・手系。 | 13:48 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |

目の疲れと はりきゅう & 飛蚊症

目の疲れている方がたくさんいますね。
パソコンだったり読書だったり、何かを集中して見たり
視力・メガネとも関係するようです。

大抵の方は同時にかなりの肩こりがあったりします。
特に後頭部、このあたりがガチガチに硬くなって
頭皮までカチコチの時もありますね。

後頭部にあるツボはほとんどが目につながっています。
はりきゅうここの硬さをほぐしていくと
目がスッキリしてくることが多いですよ。

首(後頭部)〜肩にかけては柔らかく温かい状態に
しておかないといけないんだよな〜
、とつくづく感じます。
肩はどんな症状にも関わってくるけれど
頭部の症状には特に深いですよね。

最近おぉ!っと思ったことは
飛蚊症(ひぶんしょう)をお持ちの方、数人から言われたのだけど
「鍼のあとって、飛ばないんですよ〜。」
飛蚊症はかなり鬱陶しいので
消えている時間が長くなるように調整できたらいいな、と思います。

飛蚊症(ひぶんしょう)は
加齢変化で30代くらいから飛んでる人もいます。
知り合いの目医者さん曰く
「肌にシワがよるのと同じで、目の中にもシワが出来るんだよ〜。」
なんだか納得。(加齢によって硝子体が均等でなくなるといった感じ)
そのシワが糸くずや虫みたいに見えるのですね。
いつの間にか飛んでいた、が多いですが
急に起こった場合には目医者さんに行きましょうね。

| 頭部・首・肩・手系。 | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

頭のてっぺんにあるツボ。

頭のてっぺんに「百会(ひゃくえ)」というツボがあります。
治療の時には必ず使うツボですね。

「百」には「沢山の〜」とか「色々な〜」の意味があって
いくつかの経絡(けいらく)がここで出会うことから
「百会」と名前が付きました。

「百会」のある経絡は
お尻:尾骨の先(肛門に近い)から、ずーっと背骨の上を通って
頭のてっぺんを通って、眉間・鼻、上唇の裏側までつながってます。
劉備がぐりぐり押された人中(水溝すいこう)も
この経絡の中にあるんですよ。

で、この「百会」は
背中や首の痛みにも、また鼻の症状にも使えます。
気持ちを安定させる作用もとても高いツボです。
ぐずぐず続く下痢などにもいいですね。
他にも、頭痛・耳鳴り・目の疲れ・熱などなど・・・
名前の通り「百」の症状にも効果があるんじゃないか?
と思えてしまいます。
このツボがカラダに与える影響は大きいですね。

そうそう、忘れてはいけない症状に「痔(じ)」があります。
「百会」の真下(真裏ともいう?)が肛門だからなんでしょうね。
効く人が多いですねえ。
・・・今度「痔」の話し書きますね。

「百会」っていう名前はよく覚えてもらえるようで
「今日も百会にも鍼してね♪」とよく言われたりしています(笑)。
モチロン、よろこんで!

| 頭部・首・肩・手系。 | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

頭痛(緊張型)とはりきゅう。

「緊張形頭痛(きんちょうがたずつう)」
「ストレス頭痛」とも言われます。

じわじわと痛みはじめて
数時間〜ひどい方は毎日起こることもありますね。
頭全体を締め付けられるような持続的な痛みで
めまいや耳鳴り、肩こりなどを感じることも
多いのです。

原因は名前のとおりで
学校の保護者会に出席したとか、町内会の集まりに出たとか
仕事でプレゼンしたとか、上司と食事をしたとか
長時間パソコン作業をしたとか・・・
なにか心身が緊張することがあった後にじわっとくるようです。

はりきゅうでお手伝いできることは
痛みやその他の症状を軽くしていくことと
必要があれば、どんなことがあった後に頭痛が起こるのかを
一緒に探したりしています。
原因になった事柄が見つかると、
症状が軽くなる方はとても多
いのですよ。
ある意味安心するからかな、って思います。

はりきゅうに来る前に
お医者さんを受診している方も多いのだけど
時々「お薬はあまり飲みたくないの」という方がいます。
でも、ガマンしすぎて痛みがしっかり出てしまうと
また治るのに時間がかかってしまうから
よくお医者さんとよく相談して欲しいと思いますよ。

症状が強くなる前に(薬でも鍼灸でも利用して)おさえていって
辛い時間が少なくなると、だんだん起こりにくくなるようです。
そういう方はとても多いですよ。
| 頭部・首・肩・手系。 | 10:09 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |

寝違いとはりきゅう。

「寝違い」は
寝ている間に首筋が冷えていたり、
むりなカッコウ(首の向き)になっていたり・・・
そんな時、首の筋肉がかたく緊張していることがあるんですが
それを意識せずに動きだして
首スジを傷めてしまった状態です。

「スジ違い」と言われることもあるし
私的には「ぎっくり首」じゃないのかな?と思ったり。

症状はモチロン「首が痛くて動かせない」で、
大抵は一定方向に強く痛みが出るようです

はりきゅうでは
首の周り、背骨の脇、腕にツボをとることもあります。
ゆうしん堂では、筋肉の緊張を緩めたあと運動鍼をしています。
背中側からはりきゅうするんですが
だんだん振り向ける角度が大きくなってきて
「あれ?」って言われる瞬間がうれしいですね〜。

熱を持っているなら冷やすことが必要なこともあるけど
基本、首スジから肩がスースーしないように
ストールなどで保温しておくとよいですね
また、痛い姿勢を無理して続けたり
もう痛くないかな?と試したりは避けましょう

頭の重さが肩に乗るように(猫背はダメですよ)して
首スジを緩めるように気をつけてみてください。
| 頭部・首・肩・手系。 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

肩の痛み(五十肩)とはりきゅう。

五十肩は40〜50歳代に多く見られる肩の痛みです。

外傷などが元になるわけでなく
残念ながら加齢によるものが大きいです。

どっちに動かしても痛みが出ることが多いですが
特徴的な痛みは
 1.結髪:頭に手を持っていく動き(洗髪とかブラシかけられないなど)
 2.結帯:後に手を持っていけない(エプロンのリボンが結べないなど)
 3.夜間痛:寝ていて痛みで目が覚めてしまうこともあり
        特に明け方に痛むことが多いようです。

五十肩には2つの波があります。
ひとつは「痛み」の波。急性期といわれてます。

もうひとつは「関節が動かない」の波。慢性期です。
1〜3ヶ月ほど「痛みの波」から遅れてやってきます。
この時期は動く範囲を広げるためにしっかり動かしていきましょう。

はりきゅうでは
痛みを軽くして、動かせる範囲を広げるお手伝いをしていきます。
運動鍼(鍼をしながら肩を動かす)やお灸で温めたりして
関節と筋肉をほぐしていきます。

五十肩はほおっておいても、自然に治ることが多いですが
その期間は1〜2年と長いです。

五十肩は「良く動かせ」といわれることもありますが
痛みの強い時に無理に動かさない(炎症がひどくなる)、
夜間痛がひどい時は、ひじより下をタオルやクッションなどで
少し高くしておくと楽なことが多いですよ。
| 頭部・首・肩・手系。 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

視野検査したことある?

結構しんどいんですよ(笑)

以前、「目の奥が痛い!」と知り合いの目医者さんに駆け込んだら、
前頭洞炎だったことがありました。(風邪をこじらせただけでした)

眼科とはまったく関係なかったわけだけど
「まあ、せっかくだから検査しときましょ」と
視力やら眼圧やら視野検査などを受けたわけです。

暗い部屋で、片目づつするんですが
とにかく「視点を逸らせないでくださいね。」・・・
と、一点だけを見つめ続けます(見る場所がある)。

そうすると 「ぴかっ」って小さい点が光ります
上下左右中心、色んなところが光ります。
でも視点を動かしてはいけない・・・
点には明るいのも暗めのもあって、光ったなと思ったら
手元のボタンを押すのです。

結構リズミカルに点滅するのかと思いきや
敵(検査機械)は途中でリズムを変えてくるので
適当に押してるとばれてしまいます(笑) 

片目にかかるのがが10分くらいですが
終わるとぐんにゃりいたします。
痛くも痒くもない検査だけど、集中力が必要です〜。

当初ちょっぴり眼圧が高かったこともあり(一過性のものでしたが)
先生が「緑内障」を心配してくださったので
年に一度視野検査を受けることとなりました。
また、来年もするんだなぁ・・・

因みに前頭洞炎は耳鼻科送りでした。
| 頭部・首・肩・手系。 | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ヒジの痛み、のはりきゅう。

肘鉄後の痛みではなくて・・・

「テニス肘」「ゴルフ肘」とも呼ばれるヒジの痛み。
テニスやゴルフをしている人ばかりでなく
腕や手をよく使う仕事をしている方にも
よくみられる症状です。

ヒジ関節のオーバーワーク
テニスで考えるならボールをはねかえす時の衝撃や動きから
筋肉や腱が関節を守っているわけだけど
疲労がたまってきたり、フォームがくるっていたりすると
余計な負荷がヒジにかかりすぎて痛みがでてきます。

痛みは
ヒジの先っぽ周辺(おもに上腕骨外(内)側上顆じょうわんこつがい(ない)そくじょうか)
を中心にして、腕の手のひら側・手の甲側、二の腕の前側・後ろ側などに
広がることが多く
それまでのヒジと腕の使い方によって違いがあります。

はりきゅうでは、ヒジ周辺もそうですが
首や肩、背中のあたりもケアをしていきます。
痛みをとるだけでなく、筋肉の緊張や疲労をとることで
より早く症状がやわらいでいきますよ。

ひどくなると、重いものを持ったりタオルをしぼったり
ドアノブを回すなどの日常動作もつらくなることがあるので
なるべく安静(痛みを感じないヒジの位置)にできるといいですね。

基本安静にしていれば、時間ととも少しずつ症状は軽くなりますが
日常生活の必要最低限以外ではムリをしないようにしましょうね。
| 頭部・首・肩・手系。 | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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